パウエル氏が語る「アメリカに起きること」
第一期ブッシュ政権で国務長官を務めたコリン・パウエルという人がいます。
もともとは「最初の黒人大統領候補か」なんて言われていた人ですが、この人は先日、オバマさんを支持することを表明。
その際、アメリカのテレビ番組に出ていた時にこんな発言をしていたのですが、
問い 「オバマ大統領から"私は何からはじめたらよいか?"とアドバイスを求められたらどのように答えるか?」との質問に、パウエルは以下のように答えた。
答え 「まずアメリカ国民と世界に向けて直接語りかけ、新しいイメージのアメリカとアメリカの役割をアピールするようにアドバイスするだろう。これから多くの問題が起こる。1月21日から22日にかけて、いまはまだわれわれにも分からない危機がやってくる。次期大統領は彼のパーソナリティーとホワイトハウスの力を総動員し、アメリカは一致団結して前進し、かならずこの経済問題を解決して国際的責任を果たすことをアメリカ国民と世界に宣言しなければならない。そして、国民と国際社会のアメリカに対する信頼を回復しなければならない。」
さらに、オバマ氏の副大統領候補、ジョー・バイデン氏は講演会で、「バラク・オバマは大統領になってから半年以内に、ジョン・ケネディーのときようにテストされるだろう。気をつけなさい。(中略)これから国際的な危機が起こる。それは、この男の勇気を試すために意図的に引き起こされた危機だ。」
と述べ、また元共和党の大統領候補であったジュリアーニ氏(同時多発テロの時にニューヨーク市長だった人)は「もし民主党の大統領が選出されたのなら、9・11をはるかに上回るテロが起こるだろう。」と発言した模様だとか。
どうやら、偉い人たちはみんなが何かを知っている。
コリン・パウエルが1月21日から22日までと、日にちまで限定している「起きること」って何なのだろう。ジュリアーノあたりの言葉からだとテロのような感じもするけれど、パウエル氏は「この経済問題」と言っている。
アメリカドルがなくなるとか、アメリカ破綻とかものすごく大きな事を想像していたけど
なにも起こりませんでした。
あのパウエルがアメリカに打撃を与える発言をして、実際何も起こらない。
それともこれから起こるのか?